
119 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/14 12:05
高校の時、江戸時代から続くお茶屋の娘が同じクラスにいて(Mちゃん)、
その子に聞いたんだけど、 家の敷地内に(かなりでかい家。)
江戸時代から残っている建物があって、
今は洗濯物干すときだけ使ってるらしいんだけど、
そこによくボウズあたまのちっちゃい男の子が出るらしい。
着物着てて、すごくニコニコしてるからあんまりこわくないらしいけど。
ある日、Mちゃんがピアノ弾きながら歌の練習してるのをテープに録音したら、
その男の子の笑い声が入ってて さすがに恐くなって、
自分の歌の先生(声楽家)に聞かせたらしいんです。
そしたら、その先生もよくあるらしくて、 一番こわかったのが、
自分のリサイタルを録音したテープを後からきいてみると、
何語かわからない歌詞で(でも同じ曲)一緒について歌っていたそうです。。
わたしも音楽関係の仕事してるんですけど、
やっぱりそういう体験は多いです・・。
リアルに恐くなくてスミマセン・・
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
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もっとも、後頭部や側頭部にだけ髪を残して頭頂部を全部剃る「奴(やっこ)」やら「盆の窪」などと言う様式もあったようですので、それを坊主頭と思ったのかも知れませんね。今度Mちゃんに会ったら、その幼児に頭の横や後ろも見せてもらうよう頼んでみてはどうですか?
それから、「わたしも音楽関係の仕事してるんですけど、やっぱりそういう体験は多いです」? 音源にこの世のものでない声が頻繁に入るようなら、レコードやCDも安心して聞けませんよ。実際、歌手のレコードやテープに奇怪な声が入っていたという話は時々テレビの特番などで話題になりますが、音源のテープなどを使い回しするので前回録音した音・声が完全に消去されなかったというだけに過ぎません。
また長文コメ失礼。
子供がいるという心理が幻想を見せるんだけどその時見ている人の「こういうものが出てくる」姿で出るから
人は見たいものを見るってやつ
国語と歌の言葉が違うってことね。
宗教的なものだと思うけど、例えばラテン語とイタリア語のような共通点はない。
日本の民謡と違って歌い方発声が違う、というのでもなく、その国の言葉と認識できない「歌」ならある。
声楽家なら基本的なことだから知ってると思うがな。
全く畑違いの楽の講義で習ったくらいなんだから。
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