中学生の頃、夜の公園で犬を放して遊んでいた。
突然、何もいないのに犬が吠えて脅えだした・・
恐ろしい何かが見えているようだ・・犬が唸りながら後ずさりしている。
その何かが私の方に近づいてくるのが犬の様子で分かる。
次の瞬間、殴られたかのような衝撃で私の心に何かが侵入した・・記憶が遠のく・・
気が付いた時はすでに1年が経過していた・・
私は1年間精神病院に入院していたらしい。
後に診断書を見せてもらったが、心身症と書かれていた。
原因は不明と・・・入院中の様子は誰も私に教えてくれない。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
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私は母親と一緒にここに泊まったのだと言っても、どの従業員も母親の姿も見ておらず娘の事も知らず、そんな人は止まっていないと答える。娘は母親がいるはずの部屋を見せてもらったが、全く違う内装であった。むろん母もいない。予期せぬ椿事に娘は発狂し、精神病院に収容された。
実は、母親はインドにいる時恐ろしい疫病(ペスト?)に感染し、パリに到着した頃から発病したため、万博やパリ市が混乱に陥る事を防ごうと、パリ当局がホテルと共謀して極秘のうちに母親を隔離、娘にもその事を教えず闇に葬ろうとしたのであった。
パリでの万博は1868年(日本から初参加あり)、1889年(エッフェル塔建設)、1900年その他何回かあり、いつの事だかわかりませんが、今回の投稿もこれと似たものかも知れませんね。投稿者は、書かれてはいないが事前にどこか外国にでも行って厄介な病気を持ち込み、それで秘密裏に対処が為され、事実を隠ぺいするため昏睡状態にされ、心身症で精神病院に入院した事に。犬が恐れて吠えたのは、投稿者を拘束しようと接近した政府(当時の厚生省?)の工作員云々。
もっとも、私の下手くそな梗概を読んでもすぐ分かる通り、こんな事が実際にあるはずはありませんよね。いくら事実を隠そうとしても、インドからパリまでの長道中を全て誤魔化し去るなど物理的に不可能。必ず真実は露見します。この万博がらみの怪事件は、ネット上の怪談同様完全な作り話、都市伝説の類です。もちろん、投稿者が体験した1年間の記憶の空白も同じ。
長文コメ失礼しました。
よく憑かれる話があるけどさ、自分の肉体を乗っ取られるとか弱すぎね?と思うの
相手が幽霊ならこっちにも当然霊魂がある
ましてや身体の持ち主というアドバンテージがあって負けるとか変だろ
まぁ勝ったらネタにならないけど
気になるよね犬
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