
252 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/08/13(水) 00:42:21 ID:SrRk1FpO0
きょう、残業後22時くらいにバイクで家に帰る途中
スナックの前で客を送り出しているらしい20代後半くらいの
2人のわりかしいい女、その街灯に浮かび上がる
ノースリーブの肩から伸びている白い腕が、
先に蹄のついてる「馬の足」だった。
見間違いだろ?と思って振り返ってみても間違いなく
色は人の肌の色だが完全に「馬の足」
悪魔が人間に化けてたのかも知れないと思ったけれど
追求しても怖いのでそのまま走り去った。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
コメント
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なんともコメントしようのないお話ですな
首がヘビのそれだったって話、思い出したわ。
悪魔なら馬の脚なのは足の方だろ。
1855年2月、イギリス南部で記録的な大雪が降った日の朝、村人たちは雪の上に二つに割れた蹄の足跡がどこまでも続いているのを見て、雪の降り止んだ深夜に悪魔が村をうろついたのだと思って、しばらくは恐怖で夜間には外出しなくなったそうです。
むろん悪魔などいるわけがありませんが、この雪の上の奇妙な足跡については、今でもしばしば好事家の話題に上がります。
しつこく迫ってくるようだったらボコろうと思って腕のフォームチェンジした能力者でしょう
鍛えてない人間の拳は骨折しやすいけど体重支える馬の蹄は頑丈だからね
でも骨折しちゃうと予後不良で悲しい結果に…
なんかのコスプレイベントとかだろ
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