小1くらいの頃、家のすぐ裏にある公園で友達とよく遊んだ。
公園だからたくさん木が生えてるんだけど、私たちはよくその木と話をしていた。
…信じてくれなくてもいいけど、ほんとに喋った記憶はあります。
喋った内容は「1+1は?」とか聞くと、「3」とか間違った答えが返ってくるん。
その公園はあんまり人気が無くて、木と話すときは人が公園の中にいないか毎回調べてからやってた。
ある日私が一人で公園にいたらある木から「根本に石置いて…」って聞こえて置いてあげたら
「ありがとう」って聞こえてきた。
声はどんな感じかあんまり記憶にないけど、ちょっと怖いというか、人間離れしてる感じ。
私たちが小2になる頃にはもう声は聞けなくなった。
やっぱこういうのって小さい時にしか体験できないのかな
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
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古代の日本人は、木や草が人間のように互いに語らう事があると信じていました。案外投稿者のような子供が、自分は樹木と話ができたのだ、などと心底から信じていたのでしょうかね?
反応速度は動物の数千から数万分の1だけど痛みも感じるって解ってるし。
へそ吉、アンタ知識不足だから、引っ込んでな。
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