5年前のことなんですが、8月頃、深夜2~3時くらいに河川敷に車を留めて話したりしていました。
そろそろ帰るか~ということになり、行きとは違う道を通って帰ることにしました。
その河川敷からT町という住宅街を通って帰るのですが、T町の雰囲気がいつもと違うことに気が付きました。
街灯が全くなく、月明かりに照らされているだけで真っ暗なのです。
夜中ということもあり、もう街灯が消えてしまったのかなと思っていたのですが
家がどれも昔ながらの家ばかりで、最近のマッチ箱のような家が全くありません。
そして、どの家の前にも真っ赤な鳥居がありました。
神社はもちろん、大きい家にも、小さな家にも必ず赤い鳥居が入口の前に…
家に明かりが灯っていることはなく、歩いている人やすれ違う車もおらず。
二人とも、そんな場所なのかな、というくらいにしか考えておらず
気が付けば、行きに使った道に出ていました。
最近になってT町に住む友人ができ、この話をしたところ
T町には各家に鳥居のある住宅街などないそうですし
その住宅街を探してみてもたどり着くことはありませんでした。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
コメント
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日本から神社なくそうとしてネガキャしてんのか?
こういうやつのせいで洒落怖は廃れたんだわ反省しろ無能
>どの家の前にも真っ赤な鳥居がありました。
>(前略)大きい家にも、小さな家にも必ず赤い鳥居が入口の前に…
神社ではなく、全ての "住宅" に鳥居があるなど、常識では考えられないと思いますが、どこかに実例があるのですか? もしあるなら、後学のためご教示願います。
> どの家の前にも真っ赤な鳥居がありました。
これが普通の光景なら、お前は病院で視力と脳の検査をした方がいい。
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