コメント一覧

1. • 1. へそ吉
   • 2022年08月05日 22:13
   • 　1958年公開の『ハエ男の恐怖』という映画があります。もとはフランス語で書かれた小説をアメリカで映画化したものです。
     　物質電送機を完成した天才科学者が自分自身を実験台にして電送しますが、運悪くハエが電送機に紛れ込み、科学者はハエの頭を持った人間になってしまいました。彼はその事を妻にだけ明かし、様々な紆余曲折を経て自分が人間でなくなりつつあるのを危惧した科学者は妻に自分を殺させます。警察は科学者がハエ男になったのを知らなかったため妻は殺人の容疑を受けますが、刑事たちは人間（件の科学者）の頭を持ったハエを発見。その奇怪なハエはクモの巣にかかり、「助けてくれー！」と叫んでいた。ハエ男が実在した事が分かって妻は釈放される云々。
     　投稿者にぶつかって「うわっ！　痛っ！」と叫んだのも、ひょっとして誰かがどこかで密かに物質電送機を発明して実験に失敗し、そうしてできた、人間の頭を持つ昆虫だった……？
2. • 2. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2022年08月06日 20:48
   • ウゴウゴルーガのおやじむし