【オカルト】巨大な足に踏まれそうになった事があります 2022年08月02日 カテゴリ:エニグマ短編 532 :本当にあった怖い名無し:2010/08/29(日) 22:47:24 ID:bT0wA19p0小ネタですいませんが、小学校の頃、家の前の道路を歩いていると、巨大な足に踏まれそうになった事があります。 「エニグマ」カテゴリの最新記事 「短編」カテゴリの最新記事 顔や体は無く、巨大な足が顔を上げると落ちてきました。驚いて顔を屈めると、巨大な足は消えていました。関係無いですが、その道路には、全身白い蛇が出たこともありました。引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/ <$ArticlePermalink$><$ArticleTitle ESCAPE$> タグ :#巨人#怖い話#怪談#ミステリー#不思議#不可解#奇妙 「エニグマ」カテゴリの最新記事 「短編」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 1. へそ吉 2022年08月03日 01:16 以前に、ミラーハウスで行方不明になった云々の話に『ゲゲゲの鬼太郎』のエピソードを絡めてコメントをしましたが、今回のこの話も案外元ネタがありそうな気がします。 江戸川乱歩が1956年に児童向けに書いた、ホラー要素を交えた(当時は「ホラー」という語は知られていませんでしたが)推理小説に『天空の魔人』と言うのがあります。おなじみ小林芳雄君と少年探偵団員の井上少年・ノロちゃんの3人が信州の田舎の温泉に休暇を楽しみに行ったところ、奇怪な噂を聞きます。そのあたりの大空には巨大な魔人がいて、時々地上にその大きな "手" を伸ばしては牛などの重い家畜や畑の作物をごっそり引っ掴んで行く、と。 この投稿者も子供の頃に『天空の魔人』を読んだ記憶があるのではないでしょうか? コメントする コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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江戸川乱歩が1956年に児童向けに書いた、ホラー要素を交えた(当時は「ホラー」という語は知られていませんでしたが)推理小説に『天空の魔人』と言うのがあります。おなじみ小林芳雄君と少年探偵団員の井上少年・ノロちゃんの3人が信州の田舎の温泉に休暇を楽しみに行ったところ、奇怪な噂を聞きます。そのあたりの大空には巨大な魔人がいて、時々地上にその大きな "手" を伸ばしては牛などの重い家畜や畑の作物をごっそり引っ掴んで行く、と。
この投稿者も子供の頃に『天空の魔人』を読んだ記憶があるのではないでしょうか?
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