山でお化け見た。白いの。
一瞬、山よりでかかった。
記憶ごと人食って消えた。
384 :本当にあった怖い名無し:2012/09/18(火) 23:16:12.56 ID:tCYBM4TbO
村ごと誰も居なくなった。
記憶ないから気づかない。
廃村が残る。理由不明の。
385 :本当にあった怖い名無し:2012/09/18(火) 23:20:14.03 ID:tCYBM4TbO
山ごと食っても良いのに。
人だけ食う。跡形もなく。
許せない。俺も記憶消せ。
この話、最初から気になっていたのは、山から一人で下りてきたというあたりです。
昔はともかく、今時は山で作業をする者が一人で奥山に入ることは少ないのです。
深山に一人で入って怪我をすると、助けを呼ぶことすらできない可能性があるので。
『そんなことはない』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
少なくとも自分の感覚では、山奥で単身仕事をするのはレアケースだと思います。
もしかしたら、語り手さんは仕事仲間の車で山に入ったのではないか?
で、白い霧(のようなもの)が、人を、関連するモノや記憶ごと食べたとすると…
そういう風に考えて、少し背筋が寒くなった次第です。
引用元:https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1356309352/
コメント
コメント一覧
それに輪をかけて、投稿者のこの詩に対する評がなんとも頓珍漢なので、さらに首をひねりたくなります(ギュウ)。
「山より大きな化け物を見たことがある。そいつは一つの村の住人を、その住人や村に関する記憶ごと飲み込んだ。だから誰も知らない廃村が出来る。なぜか自分にはその村、その住人の記憶が残されてしまった。俺の記憶も消せ」
この程度の意味が読み取れないへそ基地は、小学校どころか保育園の読み聞かせからやり直せ。
後半
「この文章(前半)を書いた人は一人で山を降りてきた、と言うが、普通一人で山仕事には入らないもの。ならばこの人は仕事仲間と山に入ったのに、その記憶を消されているのでは?と考えて恐ろしい」
前半の文を書いた人が「一人で山を降りた」ことも「仕事で山に入った」ことも、この記事では分からない。管理人が見落としたのか、後半を書いたものが引用失敗したのか、あえてへそ基地みたいなバカが食いつくのを見るために管理人が切り刻んだか、分からないが。
それも読み取れないへそ基地は、単純に頭の病気だ。
あれは山で遭難した死人の遺体をふもとの町に投げ捨てにくる巨人という解説が載ってたと記憶してるけど・・・
へそ吉未満じゃん
コメントする