
164: 本当にあった怖い名無し 2010/08/27(金) 12:27:41 ID:1YrNoaPh0
会社の同僚が自宅マンションで死んだ
浴室の照明を付け替えようとして小型の脚立に乗ったところ
脚部の接地面が滑って、転倒
頭部をバスタブに強打したのだ
季節は初夏、ベランダの戸は開いており、浴室のドアも開いたままだった
無断欠勤が数日間続き、別の同僚が彼の自宅を訪ねて、死体を発見したのだが
開いた窓から入ってきたカラスによって、死体はついばまれていた
眼球はなく、頭蓋骨の陥没箇所から、脳もほとんど食われていたという
実はこれら詳細を知ったのは、後になってから
死んだ同僚から熱烈なアプローチを受けて困っていた女子社員から悩み相談を受けた
実家の一戸建てに、ご家族と住む彼女、このところ家の周囲にカラスが多くて気味が悪いという
その辺にいるだけなら無視もしようが、二階の彼女の部屋の窓越しにじっとこちらを凝視したり
窓をくちばしでつついたりするというのだ
「ああ、それはきっと死んだ××の、脳食ったカラスだよ」
事情を知る社員からその言葉を聞き、その時はじめて死んだ同僚の死の様子を知ったのである
「○○(女子社員)のことで頭がいっぱいだった××の脳味噌食ったんだから、カラスに××の気持ちが
乗り移ったんじゃねーのw」
趣味の悪い冗談だな、とは思ったが、女子社員はそれどころではすまず、気のふれたような悲鳴を上げ
その場で昏倒してしまった(気絶した人間というのははじめて見た)
以後彼女は会社を休みがちになり、自宅周辺を空気銃を持って徘徊する、あぶない人になってしまった
これは聞いた話だが、一羽だけ空気銃を命中させたカラスは路上に落ちたところを、彼女によって
原型をとどめぬまでにぐしゃぐしゃに踏みにじられたそうである
よほどのこと嫌われていたと見える
引用元:https://human7.5ch.net/test/read.cgi/ms/1211099840/
コメント
コメント一覧
食って記憶まで手に入るなら苦労ねえわあほ
死んだ同僚がストーカーだったのか、女性社員の精神が壊れたのかは、本当かどうか分からんが。
狩猟用や競技用の空気銃は免許いるし住宅街で持ち歩くだけでも銃刀法違反
市販のエアガンじゃカラスは絶対にと言っていいレベルで落とせない
田舎なら輪ゴム銃で撃退できるけどね。
墜とせないけど。
転んで脳内出血で死んだとしても頭蓋骨パッカーンしない
なろう小説の方がまだ現実で起こりそうなレベルで酷い
脳みそ白子みたいで美味しいよ?
あぶない人になってしまった
今の時代、こんな奴歩き回ってたら、すぐ通報されるわ(呆)。
ここのまとめ、こんなオカルト話ばかりだぜ?
どこの誰かも知らねー奴が読んでストレス溜めようが知ったこちゃねーが、俺のコメントにもイライラするのかな。
わかる。
そこまではまだネタとして面白かったのに、そこから先は蛇足だわ。
読む前に言えや
読まなきゃわからんだろ?
カラスに脳でもつつかれたんか
美味しいよ🤤は草
仲間意識の強いカラスだからヤバい。
絶対に殺害現場見てるよね。その地域のカラス全員から敵認定。
ヒンナヒンナ
アシリパ湧いてて草
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