330 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/28(金) 03:12:45.69 ID:DlvKCbNa0.net
人生の中で「物がよく消えた」時期が3度ある
最初は小5、次は中1、最後は28歳頃
最初は落としたか置き忘れたのかと思ってたが
中1の時に、机に座って勉強していて
10分前まで筆立てにあったハサミが無くなったのを経験してから
これは「消えてる」と確信するようになった
消える物にはその時期ごとに特徴があって
小5の時は本やノートなどの紙類、
中1の時はハサミ、ボンナイフ、クリップなどの金物、
28歳の時はアクセサリーや灰皿などの石や陶器だった
あとから考えると、物が消える時期には何らかの悩み事があって
精神的に不安定だった気がする
ただ、中1の時には引っ越した家の中で霊障が多発していて
台所の包丁や、家の鍵なんかも消えていたから
精神状態以外の理由があったのかもしれないが…
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
コメント
コメント一覧
カラスヤサトシが昔住んでいたアパートで
部屋の模様替えしたら電話台の下からそれまでその部屋で行方不明になっていたものがごっそり出てきたという。もちろん一人住まいでペットは飼ってないしネズミが出るわけでもない。
さっきまでここにあった参考書がないとか、やった宿題がないとか。
部屋に呼ばれてみると、そこにあるものを「ない」と騒いでる。ひどい時は「ここにあったのに!」とある場所を指してないない言っていた。
冷静に「ここにあるけど」と取り上げるとあれ?みたいな。
脳の病気か視神経の病気だと思って親に言ったが、親も親で学歴しか自慢できないバカだから「あの子はおっちょこちょいだから」でスルーされた。
姪が同じようなことになって、姉との共通点を探したが、姉は成績が落ちた時授業についていけなくなった時。姪はそもそも勉強が好きじゃない。
つまり二人とも「嫌なことに関するもの」が見えなくなっていた。
人間の脳は自分に都合のいいようにしか見ないので、小児神経科医や小児精神科医に聞くとよくあることらしい。
姉は好きなものに特化した専学、姪はフリースクール的な技術高校に進学したら、なくしものすることがなくなった。
目の前にあるのに見えないとかはよくあるけど聞けば「ここに無いよ」とか言っている所に必ずある
遊んで欲しいみたいだけど困った奴ら
未だに気になる
私の場合、家の中で物を落とすと見つからないことが続いた時期があって
ある時など「二枚組タイツ」のパッケージを開けて一枚を身に着けようとしたら一枚を落としたのが、ベッドの下に吸い込まれるように落ちて(本当に吸い込まれるように落ちて行った)
今、落としたばかりなのに落ちた場所に何もない、屈んでベッドの下をのぞき込んで探しても何もない。後日、引っ越しの時に思い出したけど、やっぱり見つからなかった。
ルーターとかブランド物のライターとか大きさも存在感もある物も過去に同様に
位置を変えようと押してズラしたり落としたりした時に目の前で何かに吸い込まれるように消えて行った事が何度かある。
そういう場合はどう探しても見つからない。
思い返せば確かに精神的に不安定な時に起きてるようだ。
コメントする