知人が幼い頃、神社で宮司さんがたき火して焼き芋焼き上がるの待ってたら
近所のお婆さんが青い顔してマッチ箱を宮司さんに渡して無言で帰って
ってしまった。
宮司さんが台の上にそのマッチ箱を置いた途端、人の声で
宮司さんが台の上にそのマッチ箱を置いた途端、人の声で
わー!とか、ぎえー!とか聞こえてそのマッチ箱がカタカタと台の上で
飛び跳ねた。
すると、弾みで台から地面に落っこちてマッチ箱が開きそう
になった瞬間、宮司さんが足で踏みつけてサッカーでパスするみたいに
マッチ箱をたき火の中へシュートして即座に言った。
「焼き芋はまた次回にしようね」
その宮司さんは2日後に亡くなったそうな。
という話を知った者は自分も含め全員(6名)、その夜超つまらない予知夢を見た。
天気予報とか道で蹴躓くとか親から手紙が届くとか間違い電話がくるとか。
自分の場合は明日のいいとものテレフォン・ショッキングが江口洋介。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
コメント
コメント一覧
もっと気合い入れて考えろよ
管理人も含めて
面白いかつまらんかで言えば確実につまらん方の話だが
別に読みにくくはないだろ。
自分の理解力の方を疑ったら?
おまえの知能が残念
お焚き上げの原典が神社で行う焚き火だから
焼き芋レベルの簡易的なもんだからヤバイものによっては効果が薄いってわけよ
かと言って浄化によるご利益がないわけでもない
宮司はガキの手前無下にできなかったんだろう
※3
無知は神域では大人しくしとけ、ここに来るような輩なら尚のことな
神域内で焼き芋をやってしまう程度の宮司が迂闊に呪詛に触れるとは愚かな。
死ぬまでに二日あったのなら、次の昼に訪問した神に相談する手もあったろうになあ。
思いつかないほど無知だったのだろう。宮司にしては。
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