132 :本当にあった怖い名無し :2006/07/18(火) 23:49:39 ID:BVzTx0o50
他のみなさんと比べたら怖い話じゃないですが。
私が体験したんじゃないけど、最近うちの会社のトイレでおこった話です。
私と同じ部署で働くMさんがトイレに行くと4つあるトイレの入って一番奥の扉の下の隙間から
黒くて長い髪の毛が出ていました。
Mさんは怖いと感じつつ、しかしどうしても自分の用を済ませたかった為に他のトイレに入りました。
用を済ませた後、トイレを出るとまだ一番奥のトイレから黒い髪の毛が出ていました。
たまたま居合わせた他の社員も黒い髪の毛が出ている事に気づき、誰か倒れているんじゃ
と思いおそるおそるドアをノックしようとした時・・・
その髪の毛はヒュっとひっこんだそうです!
その後、数分トイレの手洗い場で待ってみたのですが黒くて長い髪の女性の姿は見ませんでした。
後から「トイレで倒れていた」と考えて・・・・
トイレに行ってみたのですがトイレが狭すぎて倒れて髪の毛が出てきていたのは
ちょっと考えられないのです。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/
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例えば、その会社の立地について説明するだけでもかなり怖さが感じられます。「うちの会社は郊外の山すそにあって、東側からは市街地を望めるので夜になっても色とりどりの街明かりでにぎやかな眺めなのですが、西側は山の斜面に向き合っているため夜は真っ暗。
「――気味が悪いので、夜残業をする社員は西側のブラインドを降ろしていました。問題のトイレはまさに西側に設けられていたのですが」とでも前振りをしておけば効果的に怖さを演出できるでしょう。
「西側の山の斜面には古い墓地があって――」とすればいっそう怖さを増幅できるかも知れませんが、そこまでするとかえって盛り過ぎで話が嘘臭くなる恐れもありますから、ほどほどにするのが良いかも知れません。
で、そこまで装飾過剰にすると今度は「描写が過剰ですね、嘘くさく感じます」って言うんだろ
きっもww
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