小学2~3年の頃?
小学校から家まで、子供の足で徒歩25分くらいの距離だった。
ある日、凄く良い天気の日で、
いつもは友達と一緒に学校から帰るのに、たまたま一人で歩いて帰った。
本当に凄く良い天気で、車も通って無くて、人通りもなくて、
やけにさっぱりした気分だった。
家に帰り着いて時計を見たら、
学校を出てから5分しか経ってなかった。
「???」ってなったけど、ただそれだけだったので誰にも言わなかった。
でも、今考えても、さすがに、例えどんなに走っても、
25分の距離で5分で帰るのは無理だよなあって、未だに不思議。
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
コメント
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5分と25分の違いくらい、子供だって体感で分かるだろ。
難癖職人のヘソ吉です。無視するのが一番。
一人で帰ればいつもの5倍早く歩くのは可能かもしれない^^
それがなかったならば、不思議な話だな。
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