
99 :本当にあった怖い名無し:2018/10/19(金) 17:00:17.00 ID:g7k5Wnb90.net
後味の悪い話としてもう誰かが書き込んでるかもしれないけど、書かせてもらいたい。
ウルトラマンシリーズの二次小説とか、ウルトラマンシリーズの映像作品の感想を書いたりしていた、
『ウルトラ38番目の弟』ってサイトの管理人がいる。
その人がウルトラシリーズ担当したこともある脚本家にTwitterで凸られて、
サイトもTwitterアカウントも消した事件ってのが個人的に後味悪い事件だった。
脚本家がその管理人に凸った理由は、
管理人がその脚本家が担当した映像作品の感想の中で『話題になりにくい人であるが…』みたいなことを書いてたことに対してブチ切れたということらしかった。
しかし、実はその管理人は凸ってきた脚本家の以前からのファンで、
話題になりにくい云々の話も、ネガキャンとかの気持ちで書いたものではなかった(と言われている)。
ファンだったのは本当らしいが、元サイトも消えてしまったのでどういう意図があったかはもう事実を調べられない。
多分『あまり名前が表に出ないけどいい作品書く人なんだよ』みたいなこと言おうとしたんじゃね?とゲスパーしてる。
100 :本当にあった怖い名無し:2018/10/19(金) 17:00:34.37 ID:g7k5Wnb90.net
しかしその脚本家はどこでその文を見たか知らないが、その『話題になりにくい』の文を見たあとに、
管理人のウルトラと全然関係ないツイートに『話題にならなくて悪かったな』『返信が無いが?』『糞野郎!』との罵詈雑言送りまくった。
管理人は病み上がりだったこともあるし、そもそもファンだった脚本家からの罵倒リプに大ダメージ食らった。
そしてサイトが大手だった事もあり、罵倒リプを見たサイトのファンも大勢その脚本家を糾弾したらしい。
その脚本家の罵倒リプから後日、脚本家は管理人に謝るのではなく普通のツイートとして謝罪表明をし、
罵倒リプを削除して、管理人とも一応和解ってなったらしい。
でも結局サイトは閉鎖してしまった。
自分はその管理人が運営していたサイトをたまに見ていたし、見る時は楽しく見ていただけに、
事がすべて終わってしまってからこの事件を知って凄くショックだったよ。
ウルトラの大ファンだった人間を、ウルトラシリーズの脚本家が些細なことでキレて追い詰めてサイトを閉鎖に追い込んだ、
っていうのも自分としてはすごく後味悪い事件だった。
のちにウルトラシリーズ好きな人間から教えてもらったけど、
この脚本家「王道が嫌い」とかいって、明るいコメディ的な話で進んでいたシリーズを終盤から絶望ラッシュに変えたりとかした前科もあると聞いて、更に後味悪い。
作品とそれを作る人間は分けて考えなきゃいけないと思うけど、
どうしても今後この脚本家が関わった話とかはあまり見たくないなって思ってしまう。
105 :本当にあった怖い名無し:2018/10/19(金) 20:58:33.02 ID:g7k5Wnb90.net
ウルトラシリーズの脚本家がウルトラファンのサイト管理人を潰した話の追加だけど、
後に調べたらこの脚本家、上記で述べたシナリオ突然の絶望ラッシュとは変わって、怪獣を保護するウルトラマンの話とかも書いてた人だった。
何か、優しい話を書く人が優しいとは限らないのは当たり前のことだけど、
自分がちょうどその優しいウルトラマンのリアタイ世代だったのでさらに後味悪い。
作品で優しさを説いておいて、現実では批判したわけでもないちょっとした言葉で罵詈雑言かよ…って感じ。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1530562274/
コメント
コメント一覧
某怪談作家だけど掲示板で罵詈雑言吐きまくって、その後とんと話を聞かないってのもいたなあ。
一気に気分の良い読後感になった。よかった。
じゃあ「帰ってきたウルトラ38番目の弟」だな
クリエイターさんに同情するわ
いるよね~こういう奴。映画でもアニメでも野球でも、その道のプロに対して身内みたいにケチ付けて距離感間違えてるオタク
それが相手に届いたら怒らせても無理ないでしょ、それでプロの方に胸糞なんてお門違いよ
おつかれさまです。
ついついリアルコミュニケーションであることを失念して、本音を
むき出しにしちゃうのよね。
中川がうちの猫と偽って猫の写真投稿
→写真の猫の本当の飼い主がそれうちの猫だよと指摘
→発狂した中川が指摘した飼い主をファンネル動員して叩き潰した
中川翔子は本当にクズだと思う
今、調べてきたけどそれみたい。
まあ、川上さんの気持ちも分からないではないけどいきなり暴言はまずいよね。
性格というか生き方というか、顔に出るんだろうね。最近の写真はひどく醜悪だよね…
ファンネルで中川に騙されてたやつらがそのままアンチに変わって
今中川叩いてるんで因果応報なんです
それともピグモン回の人か?
人間の二面性なのか極端なのかちょっとショックだ…
佐々木氏じゃないよ。
あるいは、脚本家をしているとヤバい人になってしまうのか、その辺の理由が気になる。
何でスイッチ入るか分からんし
>「話題になりにくい人ではあるが」って、完全に言葉選び間違ってるし…
いるよね~こういう奴。映画でもアニメでも野球でも、その道のプロに対して身内みたいにケチ付け>て距離感間違えてるオタク
別に間違えてはいないだろ
ファンの間で話題になる奴とそうでない脚本家は出てくるし
ブログは誰でも見れるものだから意図せず貶してしまうという結果になる
おそらくこの部分以外にも誤解されるような言葉があったので、アンチと思われた可能性が高い
コスモス一択で草
後半からいきなり絶望ラッシュってのはレオかな?
あれの場合、中盤コミカルな話があっただけで序盤から絶望ばっかだったけど。
憶測が入ってる時点で事実とは言えない。個人の感想ってだけの話。
そうだよねプロなんだからファンにチクッとすること言われたらどんな悪口雑言も許されるよね?
1言われたら100返すくらいはプロのプライドとして当然だよね?
ブログの記事なのに、「話題になりにくい人ではあるが」ってだけブツ切れで書いて脚本家が凸してくるまで褒める箇所を書かなかったのか?
>『話題になりにくい人であるが…』
というかこの一文だけ見てもどっからどう考えても不遇な人を俺は評価するって文章に続くとしか思えんのだが
日本人じゃないのか?文が不自由なのか?その脚本家って
「こう言おうと思たんじゃないか?」って事はそう言ってなかったんだろ?
人それぞれ文章の捉え方、解釈も変わったりする、この件のように(いい意味で)があるのをわからずに地味ってことを地味だけど(煽り)と捉えて怒ったりも仕方ないと言えば仕方ない
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