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84 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/06(木) 00:32:51.28 ID:aNrggevI0.net
Web漫画雑誌編集長のツイッターより

「合法的盗作」の例を先にツイートしたが、「非合法だが、訴えようがない盗作」の例を私は知っている。
仕事柄、学生作品をよく見るが、ある年、凄く面白い少女漫画を描いてきた学生がいた。特にキャラクターが面白かった。
まだ電脳マヴォ創刊前で、「これ面白いから持ち込みしたら?」と彼女に勧めた。


彼女は既に某大手少女漫画雑誌に持ち込みをしていて、担当も付いていた。
しばらくして「あの作品どうなった?」と彼女に聞いたら、「ボツになりました」とガッカリしていた。
それから1年くらいして、彼女が血相を変えて私に報告してきた。
手には、彼女が持ち込みをした雑誌の最新号が握られていた。
彼女が指差すページを見たら、なんと、別作家の作品に、彼女が使ったキャラクターと全く同じキャラクターが載っていたので、仰天した。
非常に特徴のあるキャラクターで、偶然似るようなレベルではない。
犯人は間違いなく担当編集者で、新人の未発表作品をその作家に見せたに違いなかった。

「ひどい。こんなことってあるんですか?」と泣き出す彼女に、私はどう慰めていいか分からなかった。
「残酷なことだけど、たまにこういう悪質な編集者やプロ作家がいるんだよ。
 弟子の作品を盗作する漫画家の話も聞いた事がある。今回は編集者だけど、酷い編集者に当たっちゃったね」

デビュー前作家の作品から盗作というのは、本当に悪質だが、仮に訴えたとしても、公判が維持できるかは非常に難しい。
裁判そのものが却下される可能性が高い。
何しろ、その作品を見た人間は、作者本人と私、それから雑誌編集者と、パクった作家以外にはいないのだ。
こんな話も本当にあるのである。

それは単にキャラの絵をパクられたというレベルではなく、
非常に特殊な特徴を持ったキャラクターがクラスにいて、その特徴を軸に展開するストーリーなので、キャラクターが同じであれば、必然的にストーリーも同じなのである。
この場合彼女が先にその作品の同人誌を出していれば防げたかも知れない。



89 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/06(木) 16:12:19.74 ID:QSdTbIBT0.net
企画会社がメーカーに新製品の企画持ち込んで、結局没になるんだけど、
数年後に、そのメーカーからそのまんまの製品がでたりするんだな。
当然、告訴になるんだが・・
時々、権利とかろくに考えない担当っているぞ。
イラストをイラストレーターの承諾なく使いまわしたり 、
外注が発明した機構を、権利関係収得せずに別のモデルに転用したり。
下手すっと億単位の告訴になる。



91 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/06(木) 21:30:46.68 ID:aNrggevI0.net
>>89
それ訴えて勝てるの?
悲しいけど大企業が相手だと敗色濃い気がする


引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1494403616/