たいした話じゃないけど、さっき不思議なことが起こった。
座布団の上に携帯ストラップを置いていて、
ちょっとテレビみて、また座布団に目をやると
携帯ストラップが消えていた。
絶対座布団の上に置いたし、部屋に一人だったので
誰かが持ち去ることはあり得ない。
探しまくったけど座布団の周りも下もどこにもない。
どこいったんだろうと思いながらまたテレビ見た。
それでまた座布団に目をやると携帯ストラップはちゃんとあった。
何だったんだろう。
引用元:https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1190642221
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親と2人でよく探したのに見つからなかったので新しいの出して戻ったらいつもの所にあったんだよね
親と2人で「???」になったよ
不思議現象なのか人間の目は当てにならないってことなのか
アポーツとかアポートとかいうらしい。
2次元人の視点で見ると、何もないところに突然「円」が出現し、消えたように見える事だろう
では3次元の世界を4次元の「超球」が通過するとどうなるか?
きっと我々3次元人には、何もないところに突然「球」が出現し、消えたように見えるのではないだろうか?
何か言うだけバカの方がマシだ
そのシリーズの中のある話がそっくりなんだ。
今住んでる空間は、誰かが1分(3分だったかも…?)おきに作っている世界で、一般人はその中を知らずに移動している…という設定の話。
ある日突然、主人公は間違って、建設中の(これから起こる)世界に入ってしまう。
その世界では、その時間、誰も入らない場所は誰も見ることがないから、真っ白な空間になっている。
主人公がビックリしていると、そこで空間の建設作業をしている人が教えてくれる。
探しものをしている人が、前に探した時は無かったのに、次にまた同じ場所で見つかるような現象は、この空間を作っている人々が、うっかり置き忘れていて、次の空間で戻したものだと。
そして、これを知ったからにはもう戻せないので、主人公はその空間で働く人になれー!と言われて捕まりそうになる。
が、幸い未来の空間に留まることが出来て、何とか元に戻ることが出来た。
私は今もその話が忘れられない。
スレ文のように、前に探した時は無かったのに、次に探した時は見つかったりすることが多いから…。
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