体験というほどではないので上げずに書きますが、
子供の頃、ベッドに入っていざ寝ようとすると、
何故か口の中の舌の位置がなんとなく気になったり、
仰向けになった足指先にかぶさった布団の重さに違和感を覚えることがありました。
普段は自然に行なっているであろうことを思い出そうとするのですが、
「いつもはどんなふうに置いていたっけ、ここに乗っけても良かったっけ、」
と考え出すと止まらなくなり、かえって眠れなくなりました。
百足が自分の足をどう動かしているかを問われ、
意識した途端に歩けなくなった話を知ったとき、
その気持ちがすごくよくわかりました。
早熟だった私は、パラノイアを疑い、しばらく気に病みました。
468: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/01 06:38
>>466
私も寝る前自分がどうやって息(呼吸)して
いたか妙に意識して息苦しくなってた事がありました。
普通に息が出来なくて深呼吸何遍もしたり。(w
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/
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自分も「以前、普段はどうやって彼女作ってたっけ?」と思い出せなくなり
恋人が出来なくなった。
俺も以前どうやって歩いてたっけ、とかどうやってドア開けてたっけってわからなくなった
浮いてるしすり抜ければいいから問題ないけど
忙しくなればそんなことなくなる^^
呼吸量 首の位置 体勢 ベッドの位置を研究してベストな安眠方法を模索するんや
まずリラックス 自然体を頭でどうにかしようとしても緊張して頭が冴えるだけやで
肋骨を広げずに息吸って 出し切ることを意識して息吐いて 普段より呼吸する回数を増やす
息苦しく感じたら息を吐ききれてない証拠 普段の呼吸が0〜10なら 睡眠時は-2〜4ぐらい
息を吐ききる 肋骨を動かさない 呼吸回数を増やす 電車でも休憩室でも余裕で昼寝できる
天使の青だから仕方ないと割り切っているが
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