以前、別なところにも書いたんだけど
スレが行方不明になって皆の意見が読めなかったので
もう一度書きます。
4、5歳の頃、寝る前に目をつむると月面が見える事があった。
はじめて見えたのがいつ、どうしてだかは思い出せない。
「見える見える。今日は見える...」そう集中すると、ぽっ、と
まぶたの裏に月面が映る。
上空数キロを飛びながら、眼下の月面を見下ろしている感じ。
黒ぐろとして荒れた大地が視野を流れていく。
不思議なのは、
・白黒映像な事。
・見える光景が、肉眼の視野よりはるかに広いこと。
目が左右1メートルくらいに離れた時のワイド画像というか。
・視野の左下に、何やら英語のテロップが明滅している事。
アポロ計画の記録映像にインスパイアされて、その映像が
「見えている」だけなのかも、とも思う。
ただ、その当時はなぜか、リアルタイムで月面を見ているという
直感があり、子供ながらに考えた推理が
「アメリカの人工衛星の電波を受信している」だった。
どうでしょう? まあ地味な体験(笑)ですが...
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/
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枕に耳を当てて寝るときに聞こえる血管の脈の音をネズミが下から枕を掘ってると妄想してた俺と同レベル。
頭の中で流れてるんだよな……え、でも本当に外から聞こえてない!?みたいな感じ
報告者は映像でそれができて、アポロ記録映像かSF映画かのシーンを再現してたのかも知れない
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