昔東北の立ち入り禁止の山道入ったら頭上から視線を感じた
邪魔してごめんね、次来る時お供え物持って行くから許してって頭の中で呼び掛けてたらこの山の上に祠があるから会いに来てくれって言われたんで会ってきた
地元のジジババしか登らない山道を進む本当に祠が見えて来て空気が重くなってきた
祠の左右の扉に盛り塩が備えられてて丁度顔が見えないよう布が被せてあったから下から顔覗き込もうとしたら激しい頭痛に襲われたからお供え物して帰って来たよ
何キロも歩いてろくに寝ても居ないのに何故か疲れが吹き飛んだ
会いに来たのがそんなに嬉しかったのかなあ
過去の文献、観光案内所で色々調べたけど菩薩像って情報しか出て来なかったから結局正体は分からない
多分この地方の厄介な神様を崇めて神聖な神様だと勘違いさせて祟りが起きないよう祠まで作って崇めてたんだと思う。
場所分かる人はお供え物持って行ってね、寂しそうだったから喜ぶよ
俺は暖かくなったらまたお供え物持って会いに行くよ
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1486902088/
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俺もオッサンだし体ボロボロだから
お供え持って行こうかな?!
>お供え物して帰って来たよ
えっ、
お供え物どうしたの?
たまに自転車で通るだけなんだけどね
そこまで分析出来るのなら、次は自分でネタを考えて投稿してみてください。どんな名文をお書きになるのか楽しみにしております
場所がわかったら私も参りたいわ
立ち入り禁止の山道ってだけで私有地と断定するのはちょっと安易すぎだろ
土砂崩れや崩落で通行できない公道とかは思い浮かばないの?
二回目行ってお供えしたってことかな?
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