私の小学生の時の話
自由研究で星を観察することにしたんだけど、それで山奥にある展望台みたいなところにいった。
私の他にも同じような目的で来てる小学生が10人くらいいた。
その中にずっと独り言を言っている男の子がいて、凄く不気味だった。
その子のお父さんは青白くてまるで死人みたいで凄く怖かった。
まあともかく不気味な親子だった。
帰る時、不気味な親子の後ろを私の車が走ってて、その道は一本道なんだけど急に前の車の
ライトが消えて、びっくりした。
前を走ってるはずの車がなくて、可笑しいなってなってそれでも一本道を走っていたんだけど
もうすぐで一本道を抜けるってところに前を走ってた車があった。
ただ凄く古いの。 車が古いじゃなくて、埃とか凄く積もってた。
車内には誰もいなくて
その時、ビーって音がしてそっちを向いた
そしたらあの不気味な男の子がいた。
凄く早口で何かを呟いていた。
背筋が凍ったね、はじめてだったからこんな体験
すぐに家に帰った。
家に帰った時にきずいたんだけど、腕に子供の手形がついてて急いでお祓いした。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1486902088/
コメント
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子供…桑田真澄
なっなんですと⁉️(;´д`)
怖すぎる(;−;)
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