ゾッとしたからカキコ。
こちら某麻薬取引第3位の都市に住んでる20の大学生。
先日誕生日を迎え、友人たち6人とアパートの一室で記念パーティしてた。初の酒を飲んで、騒いでかなり楽しかったんだけど、1人だけあんまり騒がずに部屋の隅で静かにしてる奴が居たんだ。
そいつをKとする。酔ってた俺たちはKに
俺「おーい、なんで騒がないんだよ~」
って感じで絡んでた。そしたらKが俺に向かって言うんだ
K「なあ、俺。その爺さんって誰よ?」
俺「は?」
一気に静かになる部屋。なんでもKは俺の背後にずっと爺さんがいて不気味に思ってたらしい。俺は何か危ないとこや危険なものがいるときにマズイとかヤバイと思う程度の霊感?しかないけど、Kはいわゆる見える人みたいで、部屋に来た時から見えてたらしい。
なんでも日焼けした白髪の爺さんが憑いてるらしいんだが、俺はなんにも感じないし、Kも危険だとは思わなかったけど守護霊とも違って不気味なんだそうだ。そんな微妙な雰囲気で騒ぎ続けることもできず、その日は解散した。
今日、実家に用事があって帰って来たときに母親に話をしたら、俺が生まれて家に帰って来たばかりの時
母「あ、俺に会いにきたんだ」
と無条件に感じた爺さんと同じ容姿だったと。
それ聞いていつから憑かれてたのか考えてゾッとした。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1476840448/
コメント
コメント一覧
と言うだけのオチだな。最後にいきなり文おかしくなりすぎなw
多少文章に難はあるが理解できないのは読解力の問題だと思うぞ
投稿者が生まれたときにも何故かその場に居合わせた見知らぬ老人と同じ風貌ってことだろ
母ちゃんが筆者産んで退院して来たら、知らないジジイが居た
そいつが今でも筆者に憑いている、って事だろうな
ただ、母ちゃんが見た時にそのジジイが生きてたのか幽霊だったのかは不明
面倒くさくなって書き逃げか
後者だろう
こっちだと思う。にしてもヘタクソ過ぎるが。
これだけは無い
憑いてるってなると「見える友達」が今まで見えてなかったって言う矛盾点が出てくるけど
母親が退院した時と同じように「20歳の誕生日という特別な日に会いに来た」って考えれば繋がるよね
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