この話は創作じゃなく本当にあったはなしです。
小6の時だったと思う。宿題を学校に忘れてしまったので教室に取りに行くと、先生が書き物をしていて、教卓に座っていました。
僕は教室に入り先生に宿題を忘れたことをいい、自分の机に行き宿題をとりました。
先生は呆れた顔で注意しながら僕の方へ近寄ってきました。
何故か僕は近寄ってくる先生が怖くて走って逃げてしまいました。
先生はキョトンとした顔で僕に目を追いました。
家に帰った僕は、何故先生にあんな風な態度をとってしまったんだろうと反省と、明日先生にどんな顔で挨拶すればいいのか、不安であまりねむれませんでした。
そして翌日の朝、学校に登校した僕は先生に呼ばれました。
昨日のことだろうと職員室に行くと、先生は自分の机に座っていました。先生は僕をみつけると、笑いながら私に向かって手招きをしてます。
先生のところにいき、昨日のことを謝ると、先生は
「何を誤っているんだ〇〇~そんなことよりごめんな~」
私はなにがなんだか理解不能でした。
なんで先生は僕に誤ったんだ?
すると、先生は何も云わず僕を教室に帰しました。
教室に帰った僕はまだ子供だったため、この出来事を友達に話しました。
ある友達はこう言いました。
「実は俺さ~幽霊をよく見るんだよ、でさ、授業中なんだけど、黒板に書いてる先生の背中になんか乗っかってるのをたまに見るんだよね…それも1体や2体じゃなく10体以上のちっさい人を…。そのうちの何体かをお前に移らせてしまったことを先生は誤ったんじゃないかな?」
僕は友達がビビらせようとして作り話をしたんだと思いました。
「そもそも、例え幽霊が先生に取り付いてたとしても、なんで先生は知ってるんだ?先生は自分に取り付かれていることを知ってるのかよ!」
私は怒り口調て言いました。
すると背後から先生が
「お~〇〇お前にもこいつらが見えるのか~参るよ~ハハハハハ」
私たちは驚きのあまり絶叫しました。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/
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はい、字が誤っていまーす。
他にも、「僕に目を追いました」とか「なんで先生は僕に誤ったんだ?」とか「幽霊が先生に取り付いて」とか、はたまた一人称が「僕」になったり「私」になったり。文章がこんな調子では、「本当にあったはなしです(「はなし」も漢字で書こうよ)」と言われても首をひねりたくなります。
それ以前に話がつまらない
生徒が自分を見て逃げ出したなら、「驚かせて済まなかったな」位言うでしょ
それを、友達が悪ふざけで怪談話に仕立てて、先生がそれにノッた。
割とよくある話だと思う
人によっては首はひねるとねじ切れそう
かしげるぐらいでいいと思います
自分もそう思った。
生徒同士の話に合わせてくれるノリの良い先生というだけ。
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