少し前の話
ある日友達数人とある友達の実家へ行った。
でもずーっとその家にいても暇なのでみんなで散歩に行った。
そして近くの階段を上ると防空壕らしきものがあった。
中に入ろうとしたが暗いし誰も怖くて入れない。
「とりあえず写真を撮ろう」という話になった。
それでじゃんけんをして負けた人が防空壕の前に立ってもらうことになった。
案の定、俺が負けて写真を撮ってもらった。
撮ってもらった後その写真を見てみると俺の肩に顔(よーく見てみると骸骨にも見えるもの)
がついていると言う。
見てみたがよく分からないけど骸骨っぽいものが見えた。
あれはなんだったんだろう。
引用元:http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bullseye/1131799422/
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いや、東京大空襲の時などは、余りに激しい焼夷弾爆撃のため、防空壕に逃げ込んだ人々でさえ蒸し焼きにされたか酸素不足で死亡し、20年以上たって遺体が発見されるというような事もありましたが、この話の場合では田舎か、少なくとも都市部とは思えないので、そんな悲惨な結果になったとも考えられませんが。
そう思い込んでる可能性大
防空壕について碌な知識が無さそうだな。
そんなんで結果ありきの逆張り道理立ては見ててイライラするわ。
写真を撮ったら、露出次第でオーブが飛び交ってるように見えるし、何かの形が浮き出ることもある。
そんだけ。
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