paku_kasjdkfasdj_TP_V

929: ムンクはオカルト ◆PH4Mje0jPU 2007/03/29(木) 22:49:13 ID:cMlUejEvO
ちょっと長くなりますが読んで頂けると嬉しいです。

私は幽霊が見える人ではなくて、どちらかと言うと感じる方です。そして、いつも不思議な体験をする時にいる奴がいるんですが、
小学校からの友人の中ちゃん【以後N】と、たかし【以後T】です。
いくつかお話しするのは
私が高校卒業時にNと一緒に体験した話とTとの話です。


Nとはよく深夜にドライブがてら夜景スポット、心霊スポットを探しに行っていました。
この日は私とNとkの3人で宝塚の方へ行き今まで行った事ない所へ
決まったのは『朝鮮墓地』
しかしこの3人の誰も朝鮮墓地の場所を知らない
って事で近くのコンビニに寄って店員に聞くコトにしました。
店員は丁寧に教えてくれたのですが…
このコンビニからは結局離れているのか長い説明をされ、実際は途中途中聞き流していました
説明が終わり店員さんに
『途中気をつけて下さいね』
と、言われ
「朝鮮トンネルですか?はい、ありがとございます」
と、礼を言って
コンビニを出ようとした時に
『どこへ 行く?』
と聞かれ
私は半笑いで
「朝鮮墓地ですよ?」と店員さん言ってコンビニを出ました。



930: ムンクはオカルト② ◆PH4Mje0jPU 2007/03/29(木) 22:52:35 ID:cMlUejEvO
車に戻るやいなや
車に残ってたNが
『大丈夫?』と言う
俺は道をちゃんと聞いた?と解釈し
「大丈夫」と答え
『ならいいけど』とN
そんな会話をし、車を走らした
走り出してすぐは店員の言う通りに進み順調に墓地に向かってると思えた
実はコンビニで道を聞いてる時Kも一緒に話を聞いていて後半の運転をKに任せようと思っていました
しかし残念ながらKも後半を聞いていなかったらしく
結局私が勘で運転する事になりました
勘で運転する事15分くらい山道(ほとんど峠?に近い、六甲山を知ってる方はわかると思います)を登っていると店員が言っていた様工場跡と目印が見え
この道であってると思いました。
その目印は
【!】の標識
都市伝にある標識で不気味であるが、ただの【その他危険】
そして、もう一つがぽつんと立っている
【公衆電話】である
私たちは好奇心で【!】の標識と【公衆電話】の心霊関係を結び
その公衆電話で肝試しをする事にしました
公衆電話の受話器を取り何か喋るってだけの
もちろん行くのはKのみです
Kを車から出し公衆電話に向わした後
いたずら心で車を動かしKと公衆電話を追い越した所に車を止めてKを観察していました



931: ムンクはオカルト③ ◆PH4Mje0jPU 2007/03/29(木) 22:54:12 ID:cMlUejEvO
しかし、普通なら車が動いた瞬間
「待ってぇ~」
と泣きそうな顔で追いかけてくるのが普通だと思っていたのだが
予想に反してKが普通に回りをキョロキョロしながら公衆電話に入ったのが見えた
しかし一瞬の事で見ていた俺たちも分からなかったが
Kがいきなり電話ボックスから飛び出て
さっきまで俺たちが車を止めていた方向へ走り去ってしまった
何が起きたか分からない俺たちだが
ライト無しじゃ、ほぼ真っ暗で
しかも人っ気がないと言っても一応道路なので、あのままじゃああぶないと思い
Uちを切り(Uターン)kを追いかけました
そして車が公衆電話の横を通り過ぎた時
私は心臓が止るかと思いました
なんと電話ボックスの中に逃げ出したKがチラッと見えたのです、
私が「ぇ!K…」と言い掛けた時
『おった!危い前!』とNが叫んだので
私は急ブレーキを掛けました。
何がなんだかわからず前を見ると驚きと泣きそうな表情のKが居たんです
私は「さっき電話ボックスにKが…」と言いたかったのですが、とりあえず先にKを車に乗せました。
そしてNがKに
『なんで向こう走って行ってん?危い』と聞くと
Kは『まず聞いてくれ…』と怯えながら話してくれました



932: ムンクはオカルト④ ◆PH4Mje0jPU 2007/03/29(木) 22:55:33 ID:cMlUejEvO
Kいわく、
車から降りた後ゆっくり公衆電話に向っていると
『ジリリ…』
と公衆電話が少し鳴ったと言うんです
もちろん車にいた私たちは聞いていません
さらにKは続けます。
そのままキョロキョロしながら電話ボックスに入ったと言いました
俺たちはほぼ同時に
『車動いたん気付いたやろ?』と質問しましたが予想外な答えが返って来ました
「俺ボックス入ってすぐに車の方見たら俺見てニヤニヤしてたやん?」
そのまま受話器を取って耳に当ててもないのに
[ドコ いく そっチ ない]って聞こえて来て慌てて車の方に逃げた
「しかも車バックのまま逃げたやろ?」
とKは言いました。
私たちはあえてそこでKに車を動かして先で待ってたことは言いませんでした。
取りあえず一回引き返すことにして無事解散したのですが
その後
Nからの電話で
『なぁ、また夜に宝塚いかへん?』
「いいよ、また公衆電話?」
『違う、墓地』
『なんでか分かったで』
「何が?」
『お前も声聞いてたやろ?』
「…」
この後、私たちは朝鮮墓地にいきました、
その話も又聞きたい人があれば

読みにくい文、長くてすみません
読んで下さった方ありがとうございます。


引用元:https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1173951023/