昔母から聞いた山岳遭難事故。
昭和二十年代くらいにとある冬山(どこかは失念)に登った3パーティー合わせて8人が、相次いで遭難し7名が亡くなった。
天候の急激な悪化や無謀な登山計画など、遭難の要因は複数あったらしいんだけど、
直接の引き金になったのは、山頂を示す道標が何者かの悪戯で反対向きに付け替えられていたことだったそうだ。
7人も死んだ後に自分がやったと名乗り出る者がいるわけもなく犯人は不明のまま。
本人は軽い気持ちでやったのかもしれないけど、それによって起こった結果をどんな思いで見てたんだろう。
なんか>>67の事件の不倫バカップルと同じ胸くそ悪さを感じる。
ずいぶん昔のことだし、たぶんそいつももう死んでるだろうけど、どんな人生だったのかな…。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1109784826
コメント
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お前が犯人か
一度それで遭難者が出て、ローカルニュースでも取り上げられていた。
30年以上前の話。
よろけてぶつかったら方向が変になっちゃったけど気付かなかったとか
いろいろと事前準備しなさすぎじゃ?
Tシャツのまま仕事帰りに気楽に富士登山するようなもんじゃん。
生まれたことがきっかけでそういうタヒに向かっただけなんじゃ?としか思わない。
当時の山登りって地図や方位磁石もってはいかないで、標識頼みだったのか?
これのまとめはないのか
道路標識一切見ず地図確認してろよ、生まれながらのゴミ
入手難なら何らかの地図を手で書き写して使ってたのかな?
多分だけど、不倫旅行した先の温泉で溺れ、助けて貰えたが助けた人は死亡。どさくさに紛れて二人は消えて、旅館の名簿も偽名だったってやつじゃないかな。
記事あるよ
http://www.paranormal-ch.com/archives/1078321604.html
胸糞だね
今昔マップon the webというサイトで当時の地図が見られるぞ
六甲山の地図を見たが道や水系の書き込みは少ないし、等高線は雑で現在の地図と比べると実際の地形とのずれが大きい
物資難の時代だからこのレベルの地図でも手に入れば上等だったのだろうが
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