幼稚園~小3ぐらいの頃、走るのがとても早くて、地元の陸上クラブからスカウトみたいなのが来たりしてた。
でも自分の中では走るっていうよりも、浮いてる感覚だった。
トランポリンの上でぽよーんってしてる感覚かな?だから足がとても軽かったのを覚えてる。
いつの間にかその感覚は消えちゃった。地に足がついてるっていうか、重さが加わった感じ。
今思い出すとすごく不思議。たまに夢の中でその感覚を思い出すけど、起きると元に戻ってて憂鬱になる。
他にもいろいろとおかしなことがあったようだが、私自身もなんでなのかわからないことばかり(´・ω・`)
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1425032451/
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風の抵抗も感じない
スピードに乗れている感じ
伸び悩んでた時は地面蹴ってドスドス、みたいな
脚の筋量は増えたけど、上半身貧弱だったから
腕のふりとか釣り合ってなかったのかもしれない
成長して体重が30kgを超えてから体が急激に重くなったし、大人になって筋肉が衰えるとどすどすとしか走れんくなった
特に足が速いほうではなかったけど
しばらく走り続けると寒すぎて感覚がマヒするのか、苦しいはずなのに全然苦しくなく、足が消えてそのまま移動している感じ
あの感覚に目覚めてからはマラソンが少し好きになったが、中学生以降は感じられなくなってしまった
短距離のヤツの感覚はわからんが、中長距離の感覚ならわかる。
「風になる」って感じよ、文字通り。
ランナーズハイとかゾーンみたいなカッコイイもんじゃなくて火事場のバカ力みたいな普段はリミッターかかって出せない力だと思うけど
昔チーマーに追われて⚫︎される!って思って必死に逃げた時は本当に身体が軽かった
俺は浮く感じじゃなくて跳ねる感じだったよ
インパラとかトムソンガゼルが逃げる時のイメージに近いかな
普通、人間じゃ出せないような信じられないスピードが出たわ
多分あの時だけならボルトよりも早かったと思うくらい
陸上は県大会レベルまでは技術で競う競技。全国大会以上になると才能で競う競技になる。
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