これだけ書いたらすぐまたROM専に戻るけど
特に幼少期、急に周りの人間が無表情になって全く反応がなくなる時がある。
テレビは動いていて時間は流れてるのに、人は完璧に止まっている。
小さい時オカンと話しながらアニメをみてたら、オカンが急に反応しなくなって、目は開いてるのにすごく無表情になった。
小さかった俺はそれが怖くて泣き叫んでオカンのことを呼び続けてたら、
何事もなかったかのようにさっきの会話をオカンが話し出した。
他にも、海で浮き輪がひっかかって溺れてる時に助けてって叫んで踠いてたら、
たくさんいたお客さんも両親すら張り付いたような笑顔で全く動かず俺を見てたことがある。
どうやって助かったかも覚えてない。
昔海で溺れたよねって話を両親にすると、そんなことあったっけって覚えてない様子。
俺がバグってるのかもしれんけど確かにあったはずなんだ。経験者いない?
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1468681132/
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って言うから現在まで続いてるのかと思ったら、幼少期の経験かよ。
子供の頃は自分が照準合わせてる部分以外、視界にも脳にも入ってこないから、成長してから記憶を脳内補完しようとした時、周りの人がどうしてたか分からなくて違うように記録されるなんて、誰にでもある。
自分の記憶が不確かかどうか?じゃなくて周りがおかしいとしか思わないのは、自己糖質(周りからの精神的社会的攻撃に神経がやききれてなるのが糖質だが、自分で周りがおかしい、自分を否定している、と攻撃することでなる糖質)の始まり。
そこまで言わんでも
周囲の人間の表情とかほぼ脳で補正して使ってる部分だし
お前が特別なわけではない
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