小さい時に近所の兄ちゃんと山に虫取りに行った。
そこには大きな池か湖かがあって
そこにでかくて黒い何かがバシャバシャ跳ねてた。
俺は兄ちゃんに「あれ何?」って聞いたら
「あれは食用蛙だよ」って教えてくれた。
よく見たら確かに蛙だ。
しかしそれは人間の子供ぐらいの大きさだった。
まだガキだった俺は食用の意味すら知らなかったから、
夢の中で食用蛙なんて単語は出ないハズ・・・
年たったある日、テレビで食用蛙を見てびっくりした。
自分が見たものとは全く違う。
今思い出しても謎だ。
ちなみに近所の兄ちゃんは、でかい蛙=食用蛙という認識があったと思われる
引用元:http://bubble5.5ch.net/test/read.cgi/mukashi/1148550112/
コメント
コメント一覧
どこがどう違うか、大切な事が抜けています、0点!
そこは忍びの郷だったんだよ
まぁ夢の無い話をしたらそうなるわな
子供じゃなくて大きさを誇張して記憶する事はらよくあるからな
兄ちゃんの言葉をコメ主が聞き違えたとか?
河童は、妖怪の種族名であると同時に、
水辺・川辺に住むことを強要された、被差別民の蔑称でもある
差別された河原者達 = 非常食
という穿った考え方も成り立つぞ
そこの会社の社長がカエルマニアで作業服が特注の
カエルの着ぐるみ型ウェットスーツだったんだな
拡大鏡みたいにズームアップして認識してた説
(世界最大のカエル。量は少ないけどペットとして流通してるらしい。)
放したとかじゃなくて?
人間の子供位丸飲みするよ。
アカメとかイトウも子供ならば丸飲みするよ。
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