コピペですまんが
昔から霊感の強かった叔母は、その日もイヤなものに出会ったという。
前から自転車を一生懸命こいでるおばちゃんが目に入った。
坂道でもない平坦な道なのに、そのおばちゃんは汗をかきながら苦しそうに自転車をこいでいる。
はて?
そう思った叔母が遠目ながらその自転車のカゴを見ると、なんと生首が乗っかっているではないか。
眼球が無くぽっかり空いた空洞が、そのおばちゃんをにらんでいた。
「あれはとんでもなく悪い霊だ、あの人に教えてあげなきゃ…。でも、まともに相手してくれないだろうけど…。」
と、叔母はそのおばちゃんに話しかけようか迷っていたが、やはりこのままでは良くないと伝える決意をした。
そして、いよいよそのおばちゃんとすれ違うとき。
「あの」
と言い掛けたその瞬間、おばちゃんがポツリと言った。
「知ってます」
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1155373666/
コメント
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犬飼えないから?
自転車のカゴに生首が乗っている
そのおばちゃんを生首が睨んでいる
これだと叔母さんからは生首の後頭部が見えてるんじゃない?
目が空洞で睨んでるとか分からないんじゃないかな
と思いました
コピペ元を教えてほしい。
だよね
横向きに生首がカゴに入ってて横目で睨んでる可能性を考慮せよ
これ
生首がおばちゃんの方を向いた状態でカゴに入っているのでは?
生首が前を向いているとは書いていないし
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