怖い話しではないが子どもの頃テレビを見ながらうたた寝を
しているとこれからテレビで放映される内容が予知できたり
初めて見たニュースがデジャブのように何度も見たものだと
感じることがあった
中学生くらいからそういう体験はなくなった
531: 本当にあった怖い名無し 2006/11/12(日) 16:36:04 ID:KVngzYwE0
>>395
俺も同じような体験してたよ~
親は「この番組みたことあるの?」とか「なんで知ってるの?」とか言ってたけど
再放送じゃなかった記憶があるし、自分では普通だと思ってた・・
俺も、ちょうど中学生くらいから体験なくなったんだけど、なんか関係あんのかな?
霊感とかじゃないと思う・・お化けの類は今も昔も見たこと無いし・・・
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/
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映画『メッセージ』にもなった小説『あなたの人生の物語』のようなことは、あれはまあ大げさにしても同じようなことは一部の人間にはあるんだよ。
未来記憶のある人と無い人がいる。
それがデジャブやろw
っていう妄想するのって病気だろ
それだろ。
記憶にあるのが「恐竜がいた時代・2億年位前?」と「火星に住んでた時(100万年位前?」と「多分・人類が死に絶えた未来(2万年位未来?)」
勝手な妄想だけどw
「恐竜がいた頃」は、空の色が青と緑色で、海が茶色とエメラルドグリーンで、植物や生き物が、何もかも大きくて、多分異星人が居た。恐竜を飼い慣らし、色々調べてた。
「火星に住んでた頃」は、何年か前、NASAの火星探査機の映像を見て「あ!ここ知ってる」と思い出した?多分人類は色々な生き物の混ざり物?で、火星で異星人に育てられ、地球に移住してきたと思う。
「人類が死に絶えた未来」は、土砂に塗れた遺跡・溶けたようなコンクリートや様々な遺物が見えた。誰もいなかった。多分・隕石?一瞬で世界が変わり、長い時間をかけて人類が滅んでいったと感じた。
景色を眺める時は「鳥が飛んでる高さ」とか「普通に立って眺めてる」「宇宙から見下ろしている」感じと、様々だった。音や匂いとかは無かった。
今から30年位前。そういった景色を見れなくなったのは、興味がカッコいいアイドルとか服、持ち物に移ってから。気が付いたら忘れてた。そして見れなくなった。
要するに妄想ってことだ
おち○んちんから出て行っちゃったんだね…(女の人はどこから出て行くんだい?)
それは「見れなくなった」んではなく成長し「思い込むことが出来なくなった」だけです。
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