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287: 本当にあった怖い名無し 2006/10/27(金) 21:15:22 ID:9NfglHsj0
6歳の時コタツで寝てたらのどを詰まらせ息が出来なくなった
声も出せず手で床を叩いたけど母親は洗い物をしてて気づかない
そのまま意識を失って気づくと家の前のブドウ畑の上にいる
そのうち風船みたいにすうっと上に行き家から離れていくので
なんだか悲しくなって泣き出した

すると「坊やどうした」と横から2、30代の男の感じがする透明な塊に呼ばれた
家に帰れないというとその塊はおじさんが連れて行ってやるという
気づくとコタツの中

体に帰ってきたのか確かめようと目の前にある幼児向けの本を手にとってみる
鉛筆で文字をいくつか書いていると母親が文字が書けてると泣いて喜んでいる
実はこの日が自分という記憶の始まりの日

それまで大切にしていた宝物の場所、友達の名前、大好きだった先生が
急に分からなくなったのでちょっと怖かったらしい(母親談)
それと微妙に昔の歌とか出来事を知ってたりするからおじさんも一緒に入ったみたい
その後も海外の宿で非常ベルが鳴ったり止んだりしてたら空中に心臓音が漂ってきて
それが背中から入ってたりする



288: 本当にあった怖い名無し 2006/10/27(金) 22:27:51 ID:QmP9CMJB0
サラッと書いてるが凄い話だな


引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/