小学校入る前の年末、父親の「会社」で餅つき大会があった
寒いのにみんな汗かいてて上半身裸
獅子、龍、牡丹、鯉・・・ もれなく背中に絵が描いてある
そのあと「寒いから中入る?」って言われて
やさしい若いお姉さんと一緒に「事務所」に入った
当時はまだ珍しい暗証式の厚い扉、窓には全て柵
ばかでかい神棚があって、壁一面の提灯、監視カメラ・・・
故人と思われる恐い顔のおじいちゃんの写真も飾ってあった
「事務所」に入っても、すぐ真っ直ぐ侵入できないように
柵が二重に仕掛けられていたことが不思議だった
(空港の検問所みたいにジグザグに進まないと入れない構造)
「会社」って厳重なんだなぁ、と当時は思っていた
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/
コメント
コメント一覧
親がヤのつく人種の妄想。
いやー頭おかしかったな
実際はそんなゴリゴリじゃないよ
事務所によるぞ
時代によっても違うかもだけど、15年くらい前はここに書いてあるよりもゴリゴリのところもあったぞ
過去に空き巣に遭って警備が厳重になった。
被害に遭うと素人ほどおおげさになる。
そこでは「ゼンカ餅」とかいうのが付いていたということ???
「坊っちゃん!ようこそいらっしゃいました!」
も追加で。
喜んで貰わないと後が怖いだろうが
座布団一枚あげたいとこだけどちょっと惜しいなぁ。
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