先輩の話
小学校の近くの山に、洞穴があった。古いしめ縄がしてありいわくありげだったそうだ。
ある日、友人二人がで「探検しよう!」と洞窟に入ってしまった。
先輩は怖くて入れず、入り口で待っていたが戻ってこない。
パニックになった先輩は大泣き。
ついに親や警察も来て大騒ぎとなった。
189: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/27 14:45
つづき
洞穴を探した所、行き止まりで抜け穴もなく、外にでるには入り口にもどるしかない。
ぽつんと友人のボールが落ちていたそうだ。
しかし意外な所で彼女等は発見された。学校でずっと遊んでいたと二人は言ったそうだ。
先輩はさんざん叱られた。
先輩は絶対ありえないと言っていた。
私は一度も入り口から離れなかったもの…と。
長文すみません。
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1069829791/
コメント
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二人がずっと学校で遊んでいたなら、前半の二人が洞窟に入った話自体が無かったことになる。
そうすると最後の、先輩が絶対にあり得ないという理由があさっての理由になってしまう。
事象が不思議なのか、先輩の頭が不思議なのか、はたまた友達二人が不思議なのか、もやもやする。
驚かせようとしたら思ったよりおおごとになったからずっと学校にいたって嘘ついたんだと思う
私が悪かったのか私が悪くなかったのかすら分からん。
>>ぽつんと友人のボールが落ちていたそうだ。
ボールは誰が置いたの?? 先輩が置いた?? 先輩は怖くて入れずなのに??
先輩がボールを置いて戻って >>パニックになった先輩は大泣き。は演技??
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