小1のとき、祖父といっしょにバス停留所でバスを待っていた。
突然、ベンチに座っていた中年のおばさんが「立てなくなった」と青白い顔をしていた。
隣にいた青年がおばさんの手を持って引っ張っても立てない。
ふと見るとベンチから両手がはえて、中年のおばさんの両肩をガッチリつかんでるのが
見えた気がした。
しばらくしておばさんは何事もなかったように立って「お騒がせしました」とあやまってたが
祖父が「悪いことは言わないからすぐ御祓いを受けなさい」と忠告していたのを覚えている。
引用元:https://ikioi5ch.net/cache/view/occult/1371423340
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呪いのコタツみたいなの。
最初てっきりナイフが刺さってて、
心霊関係ないマジでヤバい話かと思った。
一旦あたったら中々抜け出せないw
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