庭を掃除してたら、喪服を着た男性に道路から声を掛けられた。
どこどこの自宅を御存じですか?って言われたが、
そもそも番地が存在しないので知りませんと答えた私。
青白い顔で位牌を手に聞いてきたので怖くて。
翌日、隣の語主人が事故で亡くなってしまった。
偶然とはいえ、何だか喪服を着た男性の存在が不気味で頭から消えない。
去年の話です。
221 :可愛い奥様:2007/10/09(火) 20:10:41 ID:zqZEuBzoO
>>220
なんか不幸を運んでる喪服の人みたいで、背中がザワザワした(((;゚Д゚)))
222 :可愛い奥様:2007/10/09(火) 23:17:12 ID:U4E7HJxaO
何で位牌を手に持って歩いてるの~?
恐過ぎるよ…
引用元:https://human7.5ch.net/test/read.cgi/ms/1191379334/
コメント
コメント一覧
2006から2008までは猛暑だったからな
迷子で彷徨っていては熱中症にもなるんじゃね?
無理筋か・・・
喪○福造さんかな?
自宅でなく寺院や会館での法事でも、喪主が喪主に準ずる立場が位牌を持つ。
案外※1の推理が正しいかもね。
語主人なんて誤変換する報告者より筋が通ってる。
ヤクザ!
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