私が入ってたゼミ(考古学)の担当教授が霊感体質だったけど
発掘現場では一度も遭遇してない、って言ってたな。
もしその遺跡にかかわりのある人の霊が現れたら張り切って
インタビューするのに、と悔しがっていた。
でも発掘現場の宿舎には、遺跡と無関係な幽霊が現れるんだって。
一番怖かったのは、戦後間もない頃、発掘作業を終えて
ドラム缶のお風呂に入っていたら、国民服を着た男が近づいてきて、
「何を掘っているのですか?よかったら私の墓穴も掘ってください」
って話しかけてきた時だそうだ。
546 :可愛い奥様:2006/10/16(月) 12:12:00 ID:IHk9S12r
>>545
>「何を掘っているのですか?よかったら私の墓穴も掘ってください」
こ、コワーーーwww
その人 掘ってもらってどうして欲しかったのかね
引用元:https://human5.5ch.net/test/read.cgi/ms/1158066715
引用元:https://human5.5ch.net/test/read.cgi/ms/1158066715
コメント
コメント一覧
て意味なら切ないな。この時期だけに…
>>2
>>2
400年以内の遺跡なら会えるかも。
戦国時代より前のは見れなくなっているという話を聞いたような
霊感というのとは違うから参考にならないか
没後400年未満のうちに成仏し、地獄に行ったか天国に行き生まれ変わっていると思われる!
国民服着た幽霊とやらもうじゃうじゃいないのかね
ぜひ 墓ある人生を」
河波忠兵衛
某製薬会社の研究所が遺跡の上に建てられていて、廊下をハニワの幽霊が歩き回っているとか。
戦国の英雄たちはとっくに生まれ変わっているから^^
「織田シナモン信長」とか^^
犬友の古本屋経営のおじさんと会ったので、会釈しながら こんにちわー と挨拶を交わして、目的地の公園に到着。 すると、公園に犬友のおばちゃん達が来ていたので、「久しぶりに〇〇の古本屋のおじさんに会いましたよ」とか、話していると、他の聴いていたおばちゃん達が皆口を揃えて、古本屋のおじさんは 半年前には亡くなって居ないんだ、と聞いてびっくりしました。
自分の眼には、普通の太陽光の下でいつも通りの姿でしたし、なんの変わりも無く、不振な感じも一切無しで
怖さは微塵も有りませんでしたし、向こうもにっこり会釈して下さったので……あれが幽霊で、視えるときは
あんな感じに見えるのか?と、思いました。
京都なんて全土が遺跡だからな。地層めくって遺跡が出てくるたびにその時代の幽霊が出てくるなら、地下鉄の乗客なんて幽霊だらけになるわ
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