小さい頃はよく変な虫を見た どう考えても生物としてありえない形だったり
死んでるはずなのに動いてたり 一見普通の虫だけど、よくよく考えたら大きさがおかしかったり
普通の三十倍くらいあるカミキリムシと、100倍くらいあるプラナリアは今でも覚えてる
26: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 2012/01/20(金) 21:33:40.56 ID:dL2V18pF0
>>24
それ放射能・・・
35: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/20(金) 21:38:10.19 ID:RO6ohogv0
>>26
そんなわけはない まあ現実的に考えれば別の虫だったんだろうな
それにしてもカミキリムシは大きかった 紺色の光沢がある身体に銀の水玉模様で……
触ろうとしたら落っこちてどこかに行っちゃったんだよなあ
引用元:http://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/987296535/
コメント
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大きさの感覚がおかしくなるやつ
カミキリムシ30倍ってヤバくない?
90センチくらいだろ
実際は遺伝子にキズがつくと成長が阻害されて大きくなれなくなるんだよ。
環境が悪化すると小さい個体の方が消費エネルギーが少なくて済むので、そうなるらしい。
その100倍ということは2m~2.5m。化け物かよ!
印象で話す子供は、「大きさ何倍」は体積の場合が多い。2×2×2で八倍大きく感じる(実際に体重は八倍)のは、長さは二倍だ。10センチのカブトムシなら20センチ。
恐怖を感じたとき、夕暮れ時、戦場など、感覚が狂うときや、相手を大きく感じる条件もいろいろある。昔の河童目撃例の一部は、池からあがってくるスッポンを感覚錯誤で大きく感じて、その口頭報告が町のうわさにまじり、人のイメージを絵師がかきとってイメージに混入した説。
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