今から15年前に体験した話
小学生の頃、体育の授業で頭思いっきりぶつけてフラフラしてた。先生気づくの遅くてさ、倒れそうになって保健室で寝た。
朦朧としてた意識がはっきりしてきて元に戻ったから教室に戻ったんだけど
階段上ってる最中に下半身だけ透明な人間を見た
透明人間が階段を普通に登ってて一緒に俺も登り始めたんだけど、途中チャイムが鳴って
ふわっと目の前から下半身だけ透明な人間が消えた
まじで怖かった
んで家に帰った後に風呂入って飯くって寝た後、深夜頃にトイレ行ったら、下半身透明な人間が家の階段を降りていってた
階段に蛍光塗料かなんかついてて、不気味に見えるんだけどそのせいでよく見えた
怖くなって布団の中にもぐってたら朝になってた
それから透明人間見てないお 完全に頭打っておかしくなってただけかな?
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417271117/
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頭打ったら、頭頂連合野(大脳の一部、ここで視覚情報を統合する。)がいかれちまったんだな。
だから一時的な脳の誤作動の可能性を推します。
江戸時代の絵師、円山応挙ですね
幽体の雰囲気を出す為に下半身をボカしたのが定着したった
昇ってる途中か、夢とかで記憶の捏造が起こったんだろうな
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