高校生の頃の話。
下校中、駅のホームで友達と話ながら電車を待っていた。夕方でまだ明るかった。
向かってきた電車は急行で、私の降りる駅には停まらないので、友達だけ乗りバイバイした。
私は閉まるドアをぼーっと見つつ、窓越しに乗客を見ていた。
その中に、顔が真っ黒な太めのおばさんが座っていた。
そのオバサンは顔のパーツが無いの。というか、影も無いというか、暗闇で見えない??というか。。
外は明るいし、他の人は普通に見えるのに。
一瞬そういった障害の方かなと思い、普通にスルーした私も不思議なんだけど、、明らかに人間として不自然なのに。
びっくりして恐くなって、電車に乗ってる友達に電話して話したら
「え?そんな人いなかったよ?」と言われた。
よくわかんないけど、なんだったのか今となっては謎体験。。
引用元:http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/
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アメリカ英語だと、2006年ではblackという表現も問題の渦中だったような。
Negroidは医学や身分証明上の人種でなければ既に差別用語だったし、colored は論外で、African Americanとblackとどっちの表現が適切かという永遠決着がつかない問題が既に起きてた状態だったような。
錯覚だったら良いけどあんまり見つめない方が良さげなやつだな
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