友人の奥さんの話
友人の奥さんと友人の母親は折り合いが悪くてほとんど交流が無かったそうだ
それでも母親が無くなって、世間体もあるからと夫婦で出席してきたらしい
式が進み、焼香の時になって。奥さんが口元をハンカチで押さえた
なんだ、涙のひとつも見せてくれるのか…と思ってみてみると、違う
奥さんの口が動いていた。物を食べているような、咀嚼している感じで
その後式は終わったのだが。それ以来時折友人の慣れ親しんだ郷土料理を作ってくれるようになったらしい
母親から教わったはずはないと友人は言う。レシピ本なども見つからなかったし、苦心や努力を重ねた跡も見えない
友人は母親の霊? を食ったのではないかと、そんな考えがよぎるそうだが、今だ聞けずじまいでいるようだ
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417271117/
コメント
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えーとね
葬式に出たことないみたいだから説明するとね。
基本、葬式って、遺体を焼く「前」に執り行うんだよね。
遺骨ってのは、遺体を焼かないと存在しないものなんだよね。
拠ん所無い事情で先に火を入れてから葬式だとしても、遺骨が見える状態、触れられる状態で執り行うものじゃないんだよね。
葬式で恥かかないようにね、児童生徒さん。
日本の文化に精通した人とはいえ、日本人じゃないサンコンさんに葬儀のマナーや所作を教えない当時の大使館員が無能なバカって話。
一言余計なおかげですげー性格悪い人に見えるぞ。
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