コメント一覧

1. • 1. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月24日 21:00
   • アイデアを形にしてない時点で負け
2. • 2. 名無しさん
   • 2020年06月24日 23:19
   • 報告者が何言ってんのか俺理解できないが、モノホンの小説家など筋書き屋はもっと若いころから頭角示しとるぞ。
     例えば漫画家の樫本学ヴ氏は小4から漫画書き始めて、藤子不二雄賞は15歳以上という年齢制限があるのに年齢詐称して14歳で投稿してちゃんと最終選考まで残っているし。
     ※1でも書かれてるけど、話を考えるだけならまだ誰でもできるが、それを形にするのはとんでもなく難しい。
     
3. • 3. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月24日 23:19
   • 世界中に似たような神話や伝説があるのも、もとはこんなことかも知れんな。
4. • 4. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月24日 23:28
   • アイデアの元になった、原型というよりも、発想の大本になったようなものがあるのかもしれんね。
     それを見た人たちが、比較的近い物を想像して、一番出来が良くて速かったものが表に出る、みたいな
5. • 5. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月24日 23:35
   • 青葉真司があちこちに居るってこと？
6. • 6. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月24日 23:47
   • 君が思いつく程度のアイデアは
     他の多くの人が大分前から思いついている
7. • 7. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月25日 00:00
   • 自分が関心ある他人作品を　見て聴いて読んで聞いて視聴しているうちに「自分の作品であるかのよう」におもってしまう」錯覚だよ。
     
     メアリー・スー妄想とかもこれに近いのかも。
8. • 8. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月25日 00:58
   • 量子もつれとかで繋がってそう
     しらんけど
9. • 9. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年06月25日 15:00
   • アイデアのタネは無数に存在していて
     それを創作に活かそうと捉える人が被った結果
10. • 10. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年06月26日 16:42
    • 高校時代 クラスメイトが授業で先生に回答を求められて、ストッピングッ！！と叫んでいた。その翌年、ダチョウ倶楽部でストッピングが使われ始めた。
      四国の田舎の学校の話。本人は私の方がダチョウ倶楽部より前から使っていたよね？？？と恥ずかしそうだった。
11. • 11. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年06月27日 18:31
    • 同じ情報源に接していて、情報源が何らかのアイデアを地上におろしたいときに自分の効力のある範囲に一気に発信する
      地上で複数の受信者のうち一番この世的に拡散できるノウハウを持っている人が作品を具現化できるんやないかと
12. • 12. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年06月27日 23:16
    • アイデアやネタは、突然「降ってくる」とも「湧いて出る」とも言うからね
      
      その突然現れた物を、真っ先にきっちり「形に仕上げる」能力に長けた人が
      作家なんだろうな
13. • 13. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年07月10日 01:45
    • ゆるパクや
14. • 14. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2021年08月12日 02:02
    • 俺も幾つか思いついたプロットとかアイディアとか持っているが、相当にレアな発想だとしても世の中に同じ事を考えている人は100人は居るだろうと思っている
      それを作品化しようって人がそのうちの10人ぐらいで、実際に作品まで持ってこられるのが1人居るか居ないかだと思っている
      映画なんかも企画書100本で作品化できるのはそのうちの1～2本だという
      どんなくだらない作品でもその難関をくぐり抜けてきたって事だ
      まあ、俺たちも数億匹の精子に打ち勝ってここに居るわけだがｗ