ガチでホントの話。
高校の頃、毎日のようにケンカしてたヤンチャな時期があって、ある日ガンつけたとかで他校のヤンキーと殴合いになった。
高校の頃、毎日のようにケンカしてたヤンチャな時期があって、ある日ガンつけたとかで他校のヤンキーと殴合いになった。
その時、自分以外全てスローモーションになったことがある。
相手のパンチとか余裕でヘッドスリップだけでかわせるし、こっちの打撃は面白いように当たる。もう全て遅い。音も遅く聞こえるし。
俺天才?と思ったが、この時の1回だけであれから同じ現象はおこったことはない。
ちなみにシャブはやってない
229: 本当にあった怖い名無し 2009/07/06(月) 00:51:37 ID:BYu0PetJO
>>216
スポーツ等では有名な話
脳内物質の過剰分泌だが何だかで起こるとか
自分の意志でやれる人もいて超一流なんだと
505: 本当にあった怖い名無し 2009/08/10(月) 23:03:48 ID:UNipjL940
>>216
>>229
全盛期のロイ・ジョーンズやナジーム・ハメドはそんな感じだったな。
ジョーンズはある日突然その能力が無く名ちゃったイメージ。
引用元:https://ikioi5ch.net/cache/view/occult/1245584662
コメント
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初めての時は集中力を要求されてるんだろうな。
無音+白黒やけど
まあ実験で検証するのが難しいのは認める(高いところから落ちながらだと、高速のデジタル表示を読み取れるようになるか否か、という実験が海外であったが、読んでてなんかちょっと違うと)
ただ、脳に本当に加速機能がついてるなら、事故にあった人たちはもっと高確率でそれを体験してるだろうとも思うのよ
昔テレビで解説してたけど、錯覚じゃなくて、脳の状態が変わって通常より細かく見えるんだって
。通常が24コマアニメだったら48コマアニメに変わるような感じ。加速するんじゃなくて、動きがより細かく見える。
1回この状態になると脳のなんかがずっと変わるとか言う解説も見たことあるんだけど、いまいちわかんなかった。
子供の頃何回か経験ある。事故と喧嘩で。女だけど乱暴な男の子が多くて、毎日やり返してたら囲まれて、そしたらみんながスローモーになって気がついたら全部蹴ったり殴ったりして勝ってた。
ちなみにこういったスローモーションで見えることをタキサイキア現象って言う。主に死の危機に直面すると生きようと脳がメッチャ働く機能の一環という説。崖から突き落とされた人はほぼ確実に体験するらしい。
時間が一定ではないってのは普通に生きてれば感じられるもんだろう
時計が刻む時間と生活リズムが一致しないのは個々に流れてる時間が変化するものだからなんだよ
時計はただの物差しで時間そのものは伸び縮みする
事実な俺もスポーツしてて昂ってる時「あの時ゾーン入ってたね!全部スローで~」みたいなこと言っちゃってたけど、その時の試合の動画とってる人がいて数年後に見せてもらったらね…
「俺が思ってた俺」じゃなくて「めっちゃ普通どころか俺の脳内に鮮明に焼き付いてた場面で目をつぶってる俺」がいた。
俺は恥ずかしさのあまりにもう消えてなくなりたいってかなんて言うか…
いつもより短い時間で処理したデータを、後から正常な状態の脳で評価するから相対的に時間が伸びたと勘違いしてるだけ
カッコつけたければ「ゾーン」だし
19サン、俺の場合は「走馬灯」
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