飛騨の山中をウロウロしてた時、UFOに遭遇した。
5、6年前のゴールデンウィーク。夕方16時ごろに発見。
2つあって、なんていうか、ぶれるように振動するような感じの動きがあった。
モノアラガイみたいな形で、腕足に当たる部分を
クシクラゲみたいに光の色を変えながら波打たせてた。
正確な大きさはわからないけど、丸いガスタンクと同じぐらいだと思う。
一つ先の尾根に降りて20分ぐらい光量は落ちたもののじっとしてた。
2人でいってたんだが同行者が怖がりだして一緒にテントに入ってしまった。
40分ぐらいして小便しにでてったらもう普通だったな。
引用元:https://hobby4.5ch.net/test/read.cgi/occult/1071631841/
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ってテントに篭って何か変わるん?
防御力ほぼゼロでは?
有り体に言うとウソ話のオチに見える。
形は薬のカプセル型で、白っぽいシルバーで艶なし、ビルより低く飛んでいて 観ていて驚きもしませんでしたし、怖くも有りませんでした。 ゆっくりぐるぐると回転していて、自転車だったので追跡しましたが、
ビル街の真ん中辺りで見失いました。
大きさは3メーター前後です。 携帯を持たずに外出しての目撃でしたので撮影出来ませんでしたが、
観ている時は、cameraで撮影とかは 頭から綺麗に消えて居ました…。
時間は午後5時過ぎでした。
真光教団のドローンだよ
漫画で描くロケットみたいな形で後ろから火?を吐きながらものすごくゆっくりと飛んでた
しばらく滞空してるのを見てたからスピードはかなり遅いと思う
しかも数年あけてまた同じものを見た
画像検索したらますますイメージがわからなくなった
ほんこれw
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