別なスレで紹介したが、俺の体験をここでも紹介する。
俺がまだガキの頃、近所の友人Fのところに行った。
「F君、遊ぼう!」と言うとFの母親が出てきて「今日はFは具合が
悪くて遊べないの」と言う。その時Fの母親の背後の壁に掛けてある
カレンダーに眼をやった。
カレンダーには、お祭りで祭囃子に合わせて
踊る子供たちの絵が描かれていたのだが、その描かれた子供たちが本当に
動いて踊っていた。
俺は小さいながら「不思議だなあ」と思っていた。
俺は小さいながら「不思議だなあ」と思っていた。
その後、またFの家に遊びに行った時、やはりまたカレンダーの子供たちが
踊っているのを見た。
結局カレンダーの子供達が踊っているところを見たのは
結局カレンダーの子供達が踊っているところを見たのは
その2回だけ。その後、月が替わってカレンダーの挿絵が変わったが、
その挿絵は動かなかった。
まだガキの頃で視神経と脳の視覚連合野が未発達なので、それらが誤作動
もしくは混乱をおこして幻覚を見せたのだろう、と今になって分析している。
引用元:https://ikioi5ch.net/cache/view/occult/1134606261
引用元:https://ikioi5ch.net/cache/view/occult/1134606261
コメント
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私の時も窓は閉めている状態だった。錯覚かなぁ。
だから海外のホラー映画では夢を見たと大人がまったく聞き入れないシーンがよくある
嘘松と言いたいだけか、嘘松しか日本語を知らないよその人間なんだろうな。
嘘松だけ教えられた九官鳥だぞ
あーわかった!ネコサマは偉大なり!
目じゃなくて手からビーム出てね?
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