3歳頃の話。
夜中にのどが渇いて母を起こす。
一緒台所に行ってコップに水を入れてもらって、渡される。
持った瞬間コップがフッと消える。
母に「コップが無くなったからまたちょうだい」と言うと
めんどくさそうに「何でよ、今渡したでしょ?」
とか言いながらまたコップに水を入れてくれる。
2度目は飲める。
てな事がたぶん2~3回あった。
無くなったコップは次の日食器棚にちゃんとあるの。
あの手からフッと重さが無くなる感じは今でもすごく覚えてる。
大きくなってから母に聞いたら全く覚えてなかった。
絶対夢じゃ無かったのに。
引用元:https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1189488788/
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・幼少期
・夜(夜中)
のエピソードは夢だろ…と思ってしまう
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