戦時中、北海道の鉄橋工事の現場で、反抗的な工夫がいて、幹部が手を焼いていた。
ある夜、監督がそいつを連れ出して、遅くに一人で戻ってきた。
「あいつはどうした」と聞くと「いや、あいつの事はもういい」と言ってそれっきりになった。
多分逃げたんだろう、と言う事になったが(強制連行された朝鮮人工夫だったような)
戦後、気になったその人がTV局に話を持ち込んで、調査してそれがドキュメンタリーになった。
「いきいきて神軍」みたいなやつね。
で、最後にその鉄橋のコンクリの橋脚にひとつに人型の空洞が見つかった。
スレ違いだが、昔見たテレビの話。
99: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/21 19:46
>>91
石北線の常紋トンネルの話みたいですね。
引用元:https://hobby4.5ch.net/test/read.cgi/occult/1074434150/
コメント
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まあ、死体を半永久的にコンクリート漬けできる場所なんて、早々他にないか。
嘘書かないように。
強制的に連行されてきたはずの人なのに
なんで募集した人数の数十倍の応募があったんでしょうね。
当時読み書きも出来なかった民族には思い付かないだろうが、日本側には書類が残ってるわけですが
パヨさん…
ていうか現場管理どうなっとるのよ
コメそのものが消されてる>>6とかは管理人さん案件?
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