全然たいしたことない話だけど、
高校の頃、放課後に友達とバスケをしていた。
俺は背があまり高くなくて、ダンクどころかリングにさえ全然手が届かなかったんだけど、
レイアップシュートにいったらすぐ目の前にリングがあり顔がぶつかりそうになった。
えっ?とビックリしてとっさに顔を伏せてよけてしまった。
気づいたら着地してた。
もう一回同じことやってみたけど顔どころか手さえリングに届かない。
友達に、俺どうなってたって?聞いたらなんかすごいジャンプしてたような気がするけどよく憶えてないと言ってた。
あれはなんだったんだろう。
たいしたことない話でスマソ。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1094109718/
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単純な物理法則だ
ただの体育の授業なだけで別に必死なシチュではないのに火事場はないやろw
特に多いのが火事の際に高所の窓から下を見た人間が地面がすぐ近くに見えてしまい飛び降りてしまう事故が多く報告されているらしい。
友人も自分の眼で見たものが信じられなくて、「よく覚えていない」と言わざるを得まい
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