コメント一覧

1. • 1. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月20日 23:14
   • 結構あたったってことは、
     ときどきは外れたのか
2. • 2. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 00:43
   • 報告者
     「実はガキの頃から天気予報大好きで、天気予報の受け売りを他人に話していただけでした。
     ごめんねテヘペロ。」
3. • 3. へそ吉
   • 2020年03月21日 01:16
   • 　こういう事例は、科学的に統計を取って検討しなければ意味がありません。本人が「結構あたった」と言っているだけでは話にならないのですね。
     　藤原咲平博士と言えば戦前の代表的な気象学者ですが、まだ天気予報の当たる確率が今よりずっと低かった時代、彼がこんな事を書いています。
     　「世間の人々は、天気予報など当たらない。それよりは昔からの言い伝えや動物の行動（ツバメが低く飛べば雨、等々）の方がずっと正確だ、などと言いますが、そう発言する人たちは、言い伝えや動物がどれくらい天気を当てるものか、統計を取って調べたりなどしてはいません」。
4. • 4. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 02:04
   • 気質が合って天気に興味があったら、大抵スキル持ちになる。
     
     そして結構いるよ。
     自分には普通のこと過ぎるけど、晴れていても傘を取りに戻ったり、雨が降っていても傘無しで出たり。
     寧ろ何故にそんなに気象に無関心の癖に当たらない天気予報は熱心に見るのかと、スキル持たない人を関心無く眺めてる。気象配置図見れば半日から1日くらいの天気は断言出来る程度の知識はあるけど、無くても半日は読める。
5. • 5. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 02:23
   • 自分は天気がわかるタイプの人間だけどな。
     漁師とか狩人も経験（湿度とか上空の風の流れとか）から分かるでしょ？
6. • 6. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 07:42
   • 雨が降るぐらいは高確率でわかるね
     天気予報が晴れっていっても「いや、これ振るわ」みたいな
7. • 7. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 07:45
   • 猫だってわかるんだから人間なら知識を使ってもっと当てられる。
     敏感で頭のいい子供だったのだろう。
8. • 8. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 08:07
   • >>3
     ちょっと何言ってるのか分かりません。
     的外れって言葉ご存知ですか？
     貴方の人生と同じなのでお調べ下さい。
9. • 9. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2020年03月21日 14:02
   • 天気の子はもののけ姫だった
10. • 10. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年03月21日 16:02
    • こどものころは湿度や気圧の変化に敏感でも大人になるとにぶくなるもの
      ストレスのおおきい社会ではにぶさも獲得すべき能力なのです
11. • 11. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年03月21日 18:55
    • >>8
      君は読解力が、ないね
12. • 12. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年03月22日 02:20
    • オレも18歳まで田舎に住んでた頃はできた。なんか湿っぽいのが鼻でわかる感じ
      都会に住んでから分からなくなってきて、もう今じゃ田舎に帰っても分からなくなった
13. • 13. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2020年03月22日 21:01
    • わしは降水量１mm程度の雨ならば、合羽を着ることでおよそ８０％の確立で止ませることが出来る
      脱ぐと降ってくるので脱げないのがメンドイ