307: nanasi 2001/07/07(土) 16:06
テレビで見たほんのり怖いもの。
激しく既出だけど探偵ナイトスクープでの「黄色テープ」くくりつけはほんと身震いしましたけど、
同じナイトスクープで四国の山中、一日に二本か四本しか列車がこない超ローカル線のとある駅に関する依頼で、列車が来なくて暇だから、駅(といっても小さなホームがあるだけ)周辺の山中を歩き回っていたとき、見つけた廃屋(ボロボロ)。
中に入るとなぜか腐った畳の上にていねいに広げられたスカート・上着から成るまだきれいなセーラー服。探偵(北野??)も「気色悪っ!!」とあわてて逃げ出していた。
あれは一体なんだったんだろう?・・・
引用元:http://2ch.nvxi.jp/r8/logs/993172851
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そういえば昔の番組で廃墟探訪中にリポーターが廃屋の庭の低木の枝にスクール水着が掛かっているのを発見。
そのあとその家が1990年代に廃業した学生服専門店と判明。
上記記事のも同様に廃業店関連の建物……だろうか?
最近では風呂場の天井裏から謎のアルバムが見つかったってのがあったね。放送では「きっと前の住人だねアハハー」って感じで何かいい話っぽく終わってたけど個人的には意味不明だし、めちゃくちゃ怖かった
読売テレビの「土曜日はダメよ!」の中の小枝不動産なんか年に一回あるかどうかやけどほんまにヤバそうな物件を紹介してることがある。
小枝「あかんわ、ここお札貼ってあるわ…」で一部の部屋の紹介しないまま終わったロケや、ナレーション「この先、小枝所長が何を見たのかは、ナ・イ・ショ♥️」でロケ自体が打ち切られた物件とか。
そういうときにかぎって、フット後藤が「え~気になるや~ん」とやたら棒読みでまとめにかかる。
電柱1本を取り囲んで周りにぐるっと小石が
萩原の叔母が絶世の美女だったので詩人の三好達治がベタ惚れし
叔母が亭主の急死で落ち込んでいるところを口説き落として同棲。
だが性格と生活水準がまったく合わず、間もなく彼女は出て行った。
残された三好は彼女の着物を人が寝ている姿に置いて彼女の肌に似た艶やかな陶器を置き
閉め切った家の中に何日も座っていた。
顔すら洗うのが大変って人が、洗面器で顔をつける練習するんだけど、それを数秒だけど抑えつけたの
ガチでパニック起こしてる依頼者見て、ドン引きした
こんなの水が平気な人でも急にやられたら水飲んで窒息しかねんわ
萩原洋子の天上の花の話とはまた意外な所で。その要約の仕方も的確で所でわかりやすく相当の読書家だろう。そういう人物をこんな所で見かけたというのもこれまた意外で所詮は怪談サイトなどと侮れんな。
関東民だが羨ましすぎる。気になるーこわいーでも気になるー。
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