20/02/25
今から10年前ぐらい、自分が小学生の時に学校から帰ってきて友達と遊ぶ約束をしていました。
家に帰って誰もいなくてそのまま支度して何となく下を向きながら玄関に向かったら、黒い影のような足が見えました。今考えると何で黒い影っぽいのに足って確信したのかはわからないけど、その時はしっかり足に見えました。
驚いてすぐ家を出て友達のところに向かいました。
家に帰る時間になって、帰ってきて家族がいました。家族に話そうか迷いましたが、一応話してみると気のせいじゃ無いかと言われ、確かに気のせいかぁと思って気にしないようにしました。
でもその翌日、仕事に行ったお父さんから連絡があって、帰りの連絡かと思ったら、左の足が骨折しましたと言う連絡を聞いてゾッとしました。昨日自分が見た足と何か関係があったのかもしれません。
投稿者:YO様
投稿者:YO様
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いえ、貴方の視力が悪いだけでは?
祖母も父も、そして私も、よく足をくじいたり怪我をする。
んで、よく調べたら、年貢の取り立ての代官だった先祖、
払えない農民の足を痛めつけていたんだとか。
不名誉な先祖と思いつつも、そういう事ってあんのね?
しかし部下の非道を主君の氏照公も把握してなかったのか?
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